082009 ランダム
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編み目模様

編み目模様

化粧品関連




化粧品の有害成分については皆さん知ってる人もいれば、全く無関心といった人もいるかと思います。
私は以前全く無関心でした。化粧品では肌に合うかどうかとか値段といった
ところくらいしか関心ありませんでした。
乾燥肌なら沢山クリーム塗ればいいと思ってましたが、肌が敏感になりどうし
ようもないという状態になって、化粧品の害を知りました。
化粧品は肌にいいものと思っていましたが、悪い成分、肌を荒らす原因になる成分が豊富に含まれてると知りショックを受けました。化粧品会社も信用できなくなりました。
これからは全成分表示ということもあり、消費者が自己責任で成分をチェックするということが必要なんだと思います。

花




ポリエチレングリコール  

 保湿剤。皮膚アレルギー.発ガン性の疑いあり。


プロピレングリコール

 保湿剤。皮膚アレルギーと発ガン性の報告あり。
  肝臓・腎臓・脳に障害を起こしやすい。


界面活性剤   

  皮膚の皮脂を取る働きが強く、乾燥肌・炎症・ニキビの原因
  アルキベンゼンスルホン酸ナトリウム・アルキルトリモニウムクロリド・
 ステアラルコニウムクロリド・ジステアリルジモニウムクロリド・
 ステアルトリモニウムクロリド等


ソルビン酸   

  乳化剤・保存剤。皮膚や粘膜を刺激して肌を傷めやすい
  ほか発ガン性の疑いあり。


ラノリン    

  油性成分。皮膚アレルギーや発疹を起こしやすい。


トリエタノールアミン   

  乳化剤。皮膚や粘膜を刺激して肌を傷めやすい
  ほか、発ガン性の疑いあり。


イソプロピルメチルフェノール  

  殺菌防腐剤。発疹・吹き出物を起こしやすく、
  飲み下すと胃障害を起こす。


安息香酸   

  殺菌剤。皮膚や粘膜・鼻・喉などを刺激しやすく、
  飲み下すと胃障害を起こす。


香料   

  匂い成分。皮膚に強いアレルギーを起こしやすく、発疹を招く。


エデト酸 

  保存剤。皮膚や粘膜を刺激して肌を傷めやすいほか、
  喘息や発疹も招きやすい。


フタル酸エステル  

  溶剤。皮膚や粘膜を刺激して肌を痛みやすいほか、
  発ガン性の疑いもあり。


パラペン  
 
  防腐剤。人によってアレルギー性の湿疹を起こす場合がある。


タール色素  

  発色剤。皮膚アレルギーを起こしやすいほか、
  発ガン性の報告あり。


プチルヒドロキシアニソール 

  酸化防止剤。皮膚アレルギーを招きやすいほか、
  発ガン性・環境ホルモン作用の報告あり。


ジプチルヒドロキシトルエン   

  酸化防止剤。皮膚アレルギーを招きやすいほか、
  発ガン性がある。脱毛の報告あり。


オキシベンゾン   

  紫外線吸収剤。皮膚アレルギーの他、
  環境ホルモン作用の報告あり。



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